23
9月

「あばたもえくぼ」なんていう言葉が昔からありますが
まさにその通りだなあと感じた出来事がありました。

以前、お付き合いしていた彼と私のお話です。
お世辞でも私は「美しい」なんて形容されるタイプではありません。
特に目立って美しい‘パーツ‘があるわけでもありません。

けれど、彼は「綺麗」だと私の事を言ってくれていました。
そんな彼は容姿も抜群の彼。
私にとって自慢の彼でした。

そんな彼から「綺麗」なんて言われると
本当に私が綺麗になったような気持ちになることもありました(笑)

長いお付き合いをしていたのですが、1度も倦怠期などはありませんでした。
「このままずっと仲良くしていられたら嬉しいな☆」
そんな風に思っていました。

しかし、そうは行かないもので・・・。
ある日、小さな諍いからどんどん溝が出来てしまったんです。

普段から喧嘩というものをあまりしなかった私達。
その分、1度の喧嘩がとても大きな溝を作ってしまったようでした。

「流石にもうだめかもしれない」
そんなことを思った途端、彼の容姿が「そこまで抜群でもない」と感じたんです。

友達に話すと
「申し訳ないけど、誰もがうらやむ‘イケメン‘ではないよ」と言われてしまいました(苦笑)

私は「好き」という気持ちがあったので彼のことがそう見えていたのでしょう。

そして、そう見えなくなったということは・・・
恋愛感情が冷めてしまったのだと感じた瞬間でした。

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